買い物をするとき、商品についている“マーク”を見たことはありますか?
ごみを出すときの分別を容易にするための識別マークのほかにも、エコマークやフェアトレードマークなどさまざまなマークが存在します。
買い物をするとき、マークを見るだけで環境に配慮した商品を選べたり、よりよい社会作りに貢献できたりします。
そのほかにも、買い物で取り組めるSDGsはたくさんあります。
詳しくは、下の画像をチェック!
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※月に一度お届けする「SDGs通信」では“自宅でできるSDGs”として、一人一人ができそうな取り組みをJA女性部の活動と関連させながら紹介していきます。