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チンゲンサイ(青梗菜)
いつ買える?
一年中
◎美味しい見分け方
チンゲンサイは、葉の緑色が濃く、軸が短めで、葉が密に付いているものを選ぶと良いでしょう。葉に厚みがあり、根元がふっくらとしているものに、より甘味があります。
なお、鮮度が落ちるとともに葉の色が薄くなり、黄色く変色してきますので、新鮮なうちに調理しましょう。
◎保存方法
乾燥を防ぐために濡れた新聞紙などで包み、ビニールやポリの袋に入れて冷蔵庫の野菜室に立てて保存しましょう。
おいしい食べ方
チンゲンサイはクセやアクが少なく、軟らかいので、炒め物のほか、茹でたり、餡かけにしたりしてもおいしいです。また、茹でる時は油を入れた湯で茹でると、熱湯の温度が上がって手早く茹でられ、より一層色鮮やかに仕上がります。
栄養分の流出を防ぎ、色鮮やかに仕上げるためには、塩を振って油で炒め、しんなりしたら半分浸かる程度の熱湯で火を通すといいです。
この野菜のおすすめ料理
旬の時期カレンダー
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
チンゲンサイ(青梗菜)
豆知識
由来
チンゲンサイは、中国中南部が原産地で、現在では中国における青菜の栽培量の約6割を占めているといわれています。
JA遠州中央では、昭和54年に導入した磐田市(旧豊田町)が中心となり、一大産地化が図られ、全国に普及しました。静岡県では年間を通して出荷され、全国シェア上位の産地となっています。
特徴
チンゲンサイは最もポピュラーな中国野菜のひとつです。ハクサイやカブなどと同じアブラナ科の野菜の仲間です。シャキシャキとしていて、ほのかに甘みがあり、煮崩れしないのが特徴。中華料理はもちろん、西洋料理にも合う万能野菜です。
暑さや寒さに強く、生育期間が短くて連作も可能な野菜です。葉色が濃緑色、葉柄の部分も淡緑色をしていることから青梗菜の名があります。
効能
チンゲンサイはビタミンA、B、C、カリウム、カルシウムが豊富な健康野菜として知られています。ビタミンAの含有量は、ピーマンの約6倍で、茹でると水分が減るため、ビタミンAは更に約8倍に増え、ビタミン供給源として「かぜ」の予防にもなります。また、メラニン生産を抑制する美白効果と免疫増強効果がある機能性野菜としても注目されています。
アクやクセがなく、加熱しても栄養素の損失が比較的少ない野菜です。
産地レポート
JA遠州中央管内で生産されるチンゲンサイは、周年栽培されています。苗を植えてから、夏季は約20日、冬季は約60日で収穫されます。
ビタミン、カルシウムを多く含んだ美味しいチンゲンサイ作りのために、日々研究開発が行われています。
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